間違ったケアと薬により 最低最悪の肌に

水洗顔のブログと名を打ち開始したブログなんですが、すいません
まだ「水洗顔」には全く触れていません　＞＿＜　もちろんそれが
メインでのちのちそれがメインになるのですが、まずその前に自分の
ニキビがどれだけ重度なものだったかを伝えることも大事だと
思っています。冗談を抜きにして私のニキビは最悪のレベルであったと
今でも自覚しています。

もちろんあの頃には戻りたくもありません。いくらそれが１６～２０の
いわゆる青春時代でもあのニキビとの恐怖、ストレス、人に見られ
ているという不安、一生治らないんじゃないかという不安・・・
それらを抱えていたあの頃は人生はそれほど楽しくありませんでした。

医者に言われ薬とこまめな洗顔、ニキビの原因である油を顔に
残さないように油取り紙も常備していました。しかし私の顔からはまる
で油田のように油が沸いてくる沸いてくる！他の人たちのお肌をみて
「何でそんなにさらさらしているの？」「なんでそんなにすべすべし
ているの？」とうらやましがったことは数知れず。

しかしその医者に言われたニキビケアをしていると肌に異変が
出てきました。肌はいつもどおり油でテカっている、でも触ると
ザラザラ湿疹のような感触。乾燥肌なのに油も浮いているという
いわゆる「混合肌」になってしまったのです。

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